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日頃から地震対策をしよう~起こる前に準備すべきこと~

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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

記憶に新しい東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)。

2011年3月11日14時46分。

日本の過去最大の被害を出す形になりました。

日本にはプレートのひずみはもちろん、

約2000か所の活断層があるといわれている日本では、

大地震以外にも直下型地震が起きるといわれています。

対岸の火事ととらえるのではなく、どの地域も油断できないので、

日頃から備えを心掛けておきましょう。

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地震のポイント

  • 地震への備え

以下の事柄を踏まえて備えを整えよう。

  1. 持ち出し品の準備
  2. 水の確保
  3. 家具などの転倒防止
  4. 家の耐震度を高める
    (耐震診断を受けて家の補強など)
  5. 緊急連絡先
  6. はぐれた場合の会い方の確認
  7. 家族間の連絡の取り方、災害伝言ダイヤルなどの確認
  8. 貴重品のありかの確認
  9. 個人データの管理
    (銀行の口座番号・通帳・印鑑・加入保険の確認など。)
  10. 必要なものは控えや記録に取っておく

  • 持ち出し品リスト

以下のような品を3日分を目安に常備しよう。

入れるバックは背負えるリュックのようなものが便利。

重量の目安は、男性は15㎏、女性は10㎏程度。

できるだけ軽量でコンパクトに納めましょう。

1次持ち出し品

地震が発生し、避難する際は、必要最低限のものを持ち出す。

1日分の食料品、飲料水、衣類、常備薬などを準備しておこう。

食品関連(1日分の目安)

  • 水(一人一日3リットルが目安)
  • 保存できる食料品
    (乾パンは2缶が一人1日分の目安)
    (その他クラッカー、缶詰め、レトルト食品など)
  • ナイフ
  • 缶切り
  • 万能はさみ

などなど

救急衣料品(救急袋にまとめていれる)

  • 常備薬(頭痛薬、風邪薬など)
  • 持病薬
  • 絆創膏(ばんそうこう)
  • ガーゼ2枚
  • 三角巾2枚
  • 脱脂綿適量
  • 包帯2巻
  • 消毒液1本
  • マスク2枚(使い捨てのやつ数枚でもよい)

防災頭巾や帽子、底の厚い靴・衣料・日用品他

  • 衣類
  • 下着
  • 寝袋
  • レジャーシート
  • サバイバルブランケット
  • 簡易トイレ
  • トイレットペーパー
  • 懐中電灯
    (予備の電池)
  • 携帯ラジオ
    (予備の電池)
  • 雨具
  • タオル
    (4枚以上)
  • 携帯電話
  • 現金
    (電話用の10円硬貨50枚ぐらい)
  • ガムテープ
  • 油性マジック
    (伝言を書く用に)
  • 筆記用具
  • ロープ
    (5メートルぐらい)
  • ポリ袋
    (10枚ほど)
  • ライターとマッチ
  • ろうそく
  • 生理用品
  • ティッシュ
  • 軍手

など

※赤ちゃんがいる場合
粉ミルク、哺乳瓶、おむつなど

2次持ち出し品

地震が収まり、安全性が確認され、自宅に戻ってから持ち出す品物。

3日分を目安に以下のものを準備。

  • 食料品
  • 飲料水
  • 卓上コンロ
  • 固形燃料
  • ラップ
  • 予備電池
  • 水筒
  • 貴重品
    (預金通帳や有価証券等の権利証券、印鑑、身分証明書など)

  • 地震の際、安全のために取る行動は?

自宅などの室内

身の安全を最優先に机やテーブルの下に身を隠したり、
家具の少ない部屋に移動する。

座布団や本などで頭を保護する。

家屋や同居人の安全を声をかけて確認する。

慌てて外に飛び出すと危険です。

身の安全が確保されたら、
揺れの合間を見てドアや窓を少し開け、逃げ口を確保する。

ガスコンロなどは揺れが小さい場合は消し、
揺れが激しい場合は揺れが収まってから火の始末を。

揺れが収まっても、倒れ掛かった家具や冷蔵庫などには近づかない。

ラジオやテレビ、地域の緊急放送などで情報を得る。

屋外

窓ガラスや看板などが落ちてくるので注意。

カバンなどで頭を保護して、
空き地や頑丈な建物の中、街路樹の下などに避難する。

ブロック塀、門柱、自動販売機、建設現場から離れる。

地下街

地上より揺れが少なくて安全。

カバンなどで頭を保護して、
身を低くして壁側に身を寄せて収まりを待つ。

出入り口に殺到すると危険です。

自動車運転中

急ブレーキをかけずに、徐々にスピードを落とし、
車を道路の左側に停車させる。

避難の際はロックせず、キーをつけたままに。

ハザードマップを参考に

各自治体では、
地域の地盤の強度を調べたハザードマップを作成しているので、
自宅付近や職場付近の地盤を確認して避難の参考にしましょう。

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