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1000万円貯めた人が「絶対やらないこと」、そのルールとは?

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1000万円貯めた人が「絶対やらないこと」、そのルールとは?

家計のやりくりの取材を20年近く続けてきた経験から、お金を貯めている人には共通点があることがわかりました。貯めている人が共通してやることがある一方で、「これは絶対にやらない」ということがあります。

今回は、1000万円貯めた人が「やらないこと」を紹介していきます。

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○ボーナスで生活費の赤字を穴埋めしない

貯めている人は、家計を1カ月単位で締めます。つまり、1カ月の収支を合わせて赤字を出さないということです。赤字ではなく、黒字にして貯蓄にまわすことでお金を増やしていきます。

貯め下手さんがよくやる「月の赤字をボーナスで補てんする」ということはありません。ボーナスで月の赤字の穴埋めをしない理由は簡単。ボーナスの金額が減額したり、出なかったりしたときに家計が苦しくなるからです。ボーナスはボーナスで、あらかじめ使途を考えて、計画的に使います。
○先取り貯蓄は多めにしない

お金を貯めるには「先取り貯蓄」がマストです。「余ったら貯金しよう」では、いつまで経ってもお金は貯まりません。

貯めている人はガッツリ先取り貯蓄をしているように思われがちですが、実は違います。わが家の家計に合った無理のない金額を先取りしています。というのは、無理な金額を先取りすると、結局、途中で足りなくなり、せっかく貯金した分を下ろすことになるからです。また先取り分を多くすると、やりくりがギリギリになりストレスがたまります。

先取り貯蓄は無理のない適正な金額にして、気持ちに余裕をもって家計管理するのが正解。結果的に、給料日前にお金が余ったら「残し貯め」として貯蓄にまわします。

○まとめ買いで値引きにつられない

「1足350円の靴下を3足買うと1000円」や、「2着買うと20%OFF」など、まとめ買いをすることで値引きされることがよくあります。一見おトクなように感じますが、お金を貯めている人は、「おトク度」を冷静に判断します。

たとえば、必要な靴下の数が2足だった場合は、まとめ買いすることでたとえ1足あたりの単価が安くなっても、3足は買いません。2足なら出費は700円で済みますが、3足だと1000円で300円多くなります。靴下が1足多く手に入っても、その靴下は実際のところ必要ではもの。貯めている人は「必要なもの」を安く買うことを「おトク」と考えます。「必要ではないもの」を安く買ってもおトクとは考えないので、「まとめ買いで値引き」にはつられません。

○お金を頻繁に下ろさない

貯めている人は、銀行ATMでお金を下ろすのは月1回だけ。水道光熱費やスマホ代など銀行口座から引き落とされるものとは別に、食費やこづかいなど現金で管理する分がいくらになるかを、あらかじめ計算して、その分をまとめて1回で下ろします。

ちょこちょこお金をおろすと、今月いくら使ったか、あといくら使えるかがわかりにくくなるからです。

○”映え”を狙わない

貯めている人は、いわゆる”インスタ映え”は気にしません。たとえば、夕飯のおかずやお弁当でも”映え”を気にして、彩りだけのための食材を買うことはありません。また”映え”のために、オシャレなカフェに行くこともありません。人からどのように見られるかを気にするのではなく、「自分の価値観=自分軸」を大事にするのが貯められる人です。

1000万円ためている人が、共通して「やらないこと」をピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか?お金を貯めている人というと、カリカリ節約しているイメージがあるかもしれませんが、実は意外とそうでもなく、肩の力を抜いてマイペースで貯めている人が多いのも事実です。

マイペースだから長続きして、気がついたら1000万円貯まっている……というわけです。今回の「やらないこと」、もし「わたしはやっているかも」と当てはまるものがあったら、まずは1つからでも「やらない」心がけをしてみてはいかがでしょうか。

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